auto x = 1; std::cout << x << std::endl; x = 3.141592; std::cout << x << std::endl;こんなふうに,型を自動的に推論してくれます.
Python とか Ruby の流儀を取り入れているのだと思います.
ただし,強力な型チェックがもともとうりのC++ですので,これはどういう位置づけになるのでしょうか.
面倒な入力を省けるとのことですが,
よく使うtypdefを共有ヘッダに作成してしまえばそもそも使わなくて済むはずです.
こんな風に.
typedef std::pair< Widget, int > WidgetIdPair; typedef std::list< WidgetIdPair > WidgetIdPairList;
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