GLSL用のシェーダエディタを作ってみました.
(Webアプリなら多いんですけどね)
OpenGL3.0対応のグラフィックカードが必要です.
OpenGL3.0は,ここ数年のならIntelのGPUでも対応していますが,
それ以前のだとNVIDIAやATIのGPUでないと対応していません.
コンパイル結果,リンク結果が確認できます.
個人的に,GLSLソースに文法上の問題が無いか確認するときに使っています.
ハードウェア毎にGLSLの処理系が異なるので,思ったより使えるかと.
現在のところ肝心の描画機能はありません.
近く追加していきます.
実行ファイルはこちら.
https://sites.google.com/site/cryphous/download/
Q ただツリーからエディタ表示して,OpenGLでコンパイルしてるだけじゃね?
A Yes, you are right!
今後追加したい機能
・ハードウェア対応確認
・描画機能
・構文解析機能
・予約語色付けとか
継続的にバージョンアップしていきます.
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